育児費

ミルク代やおむつ代などの育児費はベビー誕生に伴い確実に増える生活費です。かわいいベビーには手をかけてあげたいとは思いますが、「家計がそれを許さない」ということもあります・・・手作りできるものは手作りで!リサイクルできるものはどんどん活用!節約できるところはできるだけ削りましょう!

■ 産後1ヶ月、育児にかかるお金は?

私のまわりのママに聞いてみるともっとも多いのが1万〜2万円ほどですが、「産後1ヶ月は実家にいたのであまり出費がなかった」「ベビーベッドやベビーバスなどを買い揃えた」というように、生活スタイルの違いにより産後1ヶ月にかかる育児費というのは大きく異なります。ですから、その平均をとっていくとだいたい7万円ほどになるみたいです。

 

■ ミルクや紙おむつはいくらかかるの?

育児費のなかで大きな割合を占めるのが紙おむつ代とミルク代です。完全母乳かミルク混合、紙おむつか布おむつというようにママの育児スタイルにより多少は異なります。粉ミルクと母乳の混合で月に3000円くらい、平均で5000円程度必要です。

紙オムツ代は、布オムツとの併用をした場合で、やはり月に5000円くらいです。通常は布おむつを使い、底値買いした紙オムツをお出かけと夜だけ使用すると月に1000円程におさえることもできます。

おしりふきを使うと、さらに月に1000円くらい上乗せになりますがこれも、不要になった古タオルや、100円ショップの綿コットンなどをおしりふきの大きさに切って箱に入れておき、霧吹きにぬるま湯を入れて、おしりの汚れを洗い流して、拭き取る、というような方法で節約することができます。

1ヶ月のミルク&紙おむつ代は?
紙おむつ
平均・・・5013円
最高・・・1万5000円
最低・・・0円
布オムツ派と紙おむつ派を比べると圧倒的に紙おむつ派が多いです。
粉ミルク
平均・・・1812円
最高・・・2万円
最低・・・0円
平均がかなり安くなったのは、「母乳オンリー」のママが多数いたためです。目安としては5000円ほどでしょう。

 

■ 公共料金は増えるの?

赤ちゃんは新陳代謝がいいのでよく汗をかきます。それにしょっちゅう吐いたりするので、洗濯物が増えます。また、沐浴などで水道やガスを頻繁に使います。特に冬は電気代もガス代も大幅に増えるでしょう。家にいる時間も長くなるので以前に比べて光熱費は確実に増えるので節約の工夫を考えましょう。

1ヶ月の公共料金は?
水道代
平均・・・6444円
最高・・・1万円
最低・・・1250円
「赤ちゃんのウエアや下着がしょっちゅう汚れるから洗濯物が想像以上に増えた。一日中、洗濯機が回っているような状態」「赤ちゃんの沐浴には大量のお湯を使うから」という意見が多いです。
電気代
平均・・・9819円
最高・・・3万円
最低・・・963円
電気を使用する冷暖房器具や空気清浄機、加湿器などを使う機会が増えて、電気代が増えたという意見が多いです。赤ちゃんがいる部屋に気を使うママが多数です。
ガス代
平均・・・9164円
最高・・・2万円
最低・・・1200円
ガス代アップの理由には「赤ちゃんを沐浴させるとき、お湯をたくさん使う」「冬生まれで、赤ちゃんの体が冷えないように、ガス暖房器具を使用した」などの話を聞きます。

 

■ その他の意外な出費は?

出産を知らせるための通信費、内祝い・・・などなどライフスタイルや交友関係によって異なる「その他の出費」もあることを覚えておきましょう。

その他の出費は?
食費
平均・・・5万8873円
最高・・・9万円
最低・・・1万円
貯金、保険
平均・・・5万7902円
最高・・・20万円
最低・・・0円
パパの小遣い
平均・・・4万8505円
最高・・・10万円
最低・・・0円

妊娠・出産でもらえるお金&戻るお金

  • 健診費・・・妊娠中は必須! でも、けっこうかかります
  • 分娩・入院費・・・お産の前にしっかり予算を立てておきましょう
  • ベビー用品・・・環境やライフスタイルにより何がどれくらい必要か検討してください
  • 育児費・・・ミルク代やおむつ代などの育児費はベビー誕生に伴い確実に増える生活費です
  • 行事費・・・素敵な記念を残してあげるためにも、いくらかかるのか調べておきましょう