乳幼児の医療費助成
赤ちゃんの医療費を自治体が援助してくれます
■ 乳幼児の医療費助成とは?
病院にかかりやすい赤ちゃん時代の医療費を自治体が支援してくれる制度。全額または一部を負担してくれます。
自治体が独自で設けている制度のため、住んでいる地域により内容や条件にかなり違いがあるので詳しくは自分の住んでいる地域の助成制度をチェックしておきましょう。
また、対象年齢やシステムは改正されることが多いので、まめに情報をチェックするようにしましょう。
■ 乳幼児の医療費助成はだれが対象?
赤ちゃんが健康保険に加入しているのが医療費助成の絶対条件です。対象年齢は自治体により「1歳まで」というところから「12歳まで」というところまでさまざまなので、あらかじめ広報誌や窓口で確認しましょう。
■ 乳幼児の医療費助成はいくらもらえるの?
「医療費をどれくらい負担してくれるか」や、「助成の受け方」も自治体によって異なります。住んでいる地域のシステムを把握しておきましょう。
■ 乳幼児の医療費助成の手続きは?
赤ちゃんが生後すぐに受診する場合でも医療費助成が受けられるように、生まれたらすぐに手続きしましょう。
| 出産前 | 生まれたらすぐに |
| 【まずは役所に確認しましょう】 自分の住んでいる市区町村の制度内容や、手続きに必要なものをあらかじめチェック。 |
【健康保険に赤ちゃんを加入させましょう】 会社勤めの人は総務や健保組合に、国民健康保険の人は役所の担当窓口に申請を。 ↓ 【資格を満たせば乳幼児医療証が交付されます】 自治体によっては健康保険証に赤ちゃんの名前を記載してもらうだけでOKの場合もあります。 |
■ こんな場合はどうなるの?
Q:違う地域の病院にかかった場合は?
A:自治体によって対応はさまざま。とりあえず立替払いをしておいて、後から請求できるところもあれば、管轄地域外で診療を受けた場合は対象外とするところもあります。必ず自治体に確認を。
Q:所得制限がある場合はパパの所得?家族全体の所得?
A:共働きでもどちらか一方の所得でいいのですが、原則としてはパパの所得です(自治体によっては所得の高いほうという場合も)。
Q:生まれてすぐの健康保険加入前に病気にかかった場合でも、助成はしてくれるの?
A:各自治体にシステムによって、それぞれ異なります。健康保険の加入手続きをした日から助成してくれるところもあれば、出生日までさかのぼって助成してくれるところもあります。かかった領収書は念のためとっておくようにしましょう。