健康保険がきくケース
妊娠中・分娩のトラブル医療費には健康保険が適用になることも
■ 健康保険がきくケースとは?
原則的に妊娠や出産は病気ではないので健康保険がききません。ただし、医学的必要性があれば健康保険が適用されます。
■ 妊娠・出産で健康保険がきくのは?
| 妊娠中 | 出産・入院中 |
| ●つわり(重症妊娠悪阻) ●切迫早産 ●流産 ●子宮頸管無力症 ●妊娠中毒症 ●切迫流産 ●前期破水 ●早産 ●さかごや前置胎盤の超音波検査 ●児頭骨盤不均等の疑いでX線撮影 ●合併症 ●その他の疾患 妊娠中のトラブルで保険がきく代表的な症例です。治療費、投薬料、入院費などが適用に。通常は保険扱いにならない超音波検査も、さかごや前置胎盤などの検査のときは適用となります。 |
●微弱陣痛で陣痛促進剤を使用 ●死産 ●止血のための点滴 ●吸引分娩 ●帝王切開 ●医学的適応の場合の無痛分娩の麻酔 ●赤ちゃんが新生児集中治療室に入る場合 医学的適応の場合の無痛分娩とは心臓病や持病を持つ人で普通分娩が難しいと思われるようなケース。 |
■ 自己負担額は?
健康保険が適用になれば、健康保険・国民健康保険、被保険者・被扶養者、外来・入院の区別なく一律3割負担です。