ベビー用品について

早めににしっかり考えておきましょう。

■ 何がどれくらい必要か検討する

産前に用意するもののなかにも、みんなが必要なものと、必要に応じて用意するものがあります。環境やライフスタイルにより何がどれくらい必要か検討するのが重要です。「お買い物チェックリスト」もぜひ活用してみてください。

★ 産前は必要最低限の準備で ★
母乳かミルクか、紙おむつか布おむつかといった育児方法などで必要なアイテムは違います。また、今あるもので代用できるケースもあるので、実際に育児が始まらないと必要度がわからないものは、なるべく産後の様子をみて買いましょう。

 

★ 必要最小限の数で用意する ★
赤ちゃんはどんどん成長します。とくに紙おむつや肌着、ウエアなどのサイズが関係するものは必要最低限の数で買いましょう。必要になれば産後に買い足せば間に合います。

 

★ 家の間取りや住環境を考える ★
大きなものを入手する場合はきちんと寸法を確認して、家の中にある場面を想像してみましょう。そのとき家族の行動動線まで想像して十分検討してください。

 

★ 使う期間と季節を考える ★
ベビーベッドなど場所をとるわりに使用期間が短い育児用品については業者や知人に借りる手も。赤ちゃんが育児用品を使う頃、どんな季節なのかも重要です。下の表を参考にしてください。暑い季節、寒い季節に低月歳の場合、お出かけグッズを使っての外出の機会は少ないかも。

育児用品の使用期間の目安

が使用する期間の目安です。商品のタイプにより異なります

 

■ どこで何をいくらでそろえるか検討する

育児用品の価格は店舗によって差があります。また、アイテムによっては借りる、もらうといった方法もあります。だいたいのお金のかけどころを決めて、そろえ方を検討しましょう。

★ 育児用品をそろえる方法と場所を知ろう ★
育児用品を扱っているのはベビー用品専門店やデパートだけではありません。大きいアイテムなどは、妊娠中や産後など外出するのも一苦労のママにはネットショッピングや通販がオススメです。
★ お金をかけるものの優先順位をつける ★
まずはどれくらいのお金を育児用品の購入にかけれるのかを考えて、その中でもある程度お金をかけていいものと、とにかく安く済ませるものに分けて大まかに優先順位をつけておくといいでしょう。

 

■ どの商品を選ぶか検討する

先輩ママに聞いたり、あらかじめ調べてからどの商品を選ぶか絞込みましょう。サンプルも積極的に入手、利用しましょう。

安定期〜
必要なものを少しずつリストアップしましょう
産前に必要なもの、産後で間に合うものを大まかにリストアップします。
商品の資料を集めましょう
店頭や産院にある資料をもらってきたり、電話でメーカーに資料請求をしたり、ネットなどを使い資料を集める。
6〜7ヶ月
店頭に商品を見に行きましょう。
そろそろお店回りを始めましょう。使い勝手を調べたり、店の特徴、相場やどの店でなにが安いかもチェック
リストを絞り込み、見積もりを出そう
産前に買うもの・借りるものを絞り込み、いくらくらいになるのか見積もりを出してみます。もらえそうなものもリストアップ。
8〜9ヶ月
お買い物を始めよう
1度にまとめて買うのは大変なので、少しずつ、できればパパや両親と一緒に。産後すぐ必要になる大物の育児用品は、早めに決断を。
レンタルするなら手配しよう
ベビーベッドやチャイルドシートなど、レンタルを利用するなら8ヶ月頃から手配を始めましょう。出産前予約の割引などがあることも。
10ヶ月
最終チェック&入院準備をしよう
買い忘れたものがないか最終チェックしましょう。大物グッズはお部屋にセッティングを。入院準備の確認も忘れずに。
産後
必要に応じて買いたそう
実際に育児を始めると、足りないものがでてくるもの。パパや両親にどこでなにを買うか伝えておきましょう。

妊娠・出産でもらえるお金&戻るお金

  • 健診費・・・妊娠中は必須! でも、けっこうかかります
  • 分娩・入院費・・・お産の前にしっかり予算を立てておきましょう
  • ベビー用品・・・環境やライフスタイルにより何がどれくらい必要か検討してください
  • 育児費・・・ミルク代やおむつ代などの育児費はベビー誕生に伴い確実に増える生活費です
  • 行事費・・・素敵な記念を残してあげるためにも、いくらかかるのか調べておきましょう