妊娠線予防

すべてのママが気になる妊娠線。予防はできるのかな?

妊娠線ってなに?

妊娠しておなかが大きくなると、皮膚も無理に引っ張られ急激に伸ばされます。皮膚の下にある皮下組織がこの伸びについていけず亀裂が生じます。この亀裂の下にある毛細血管が透けて、ボコボコした赤紫の線状となってあらわれるのが妊娠線(ストレッチマーク)です。妊娠線は一度できると、産後目立たなくなっていきますが、消えることはありません。

 

妊娠線はどこにできるの?

特に妊娠線ができやすい部位はおなか、脚の付け根、おしり、二の腕、ふともも、ふくらはぎなどです。見えにくいおなかの下にも注意したいですね。

 

妊娠線の予防は?

妊娠線を確実に予防する方法はまだありません。ですが、体重が急激に増えないように気をつける、妊娠4〜5ヶ月頃から専用のクリームを使って毎日お風呂上りにマッサージを行い、柔軟で弾力性のある皮膚を作ることが重要だと言われています。

 

妊娠線予防クリームと普通のスキンクリームの違いは?

大きな違いはありませんが、妊娠線予防クリームは主成分が血行を促進させる成分、スキンクリームは主成分が保湿成分だということです。ですから妊娠線予防マッサージに普通のスキンクリームを使っても、問題はありません。ただ、尿素系の成分が強いものは、まれに刺激を感じることがあります。妊娠中は避けたほうがいいでしょう。

 

妊娠線予防マッサージ

おなかが目立ちはじめたら、早めのマッサージが効果的です。
@.おなかの下から、手のひら全体を使ってやさしくマッサージします。(10回程度)
A.太もものあたりから、おしりを持ち上げるように下から上へマッサージ。(10回程度)
B.ひざの裏からおしりにかけて、引き上げるようにマッサージします。(10回程度)

妊娠初期(1〜4ヵ月)のママへ