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新生児の健康管理


●新生児期っていつのこと?

新生児期とは、赤ちゃんがママのおなかの中での胎内生活から、誕生後の胎外生活へ本格的に切り替わる途中にある期間といえます。大きな病気や症状などもこの時期がいちばん心配されます。そのため、生後1ヶ月未満の新生児期とそれ以降の乳児期を分けて考えます。


●どんなところに注意すればいいの?

赤ちゃんの健康状態を観察するには、1つのポイントだけに注目するのではなく、赤ちゃんの全体の様子を見て判断することが重要です。たとえば、『飲む』(哺乳回数や飲み具合)、『排泄』(おしっこやうんちの回数や状態)、『眠り』(眠りにつく時の様子)を中心に、『発熱の有無』や『皮膚の異常の有無』、『泣き方に変化はないか』などに気をつけるといいでしょう。

熱は単なる目安。平熱を知っておきましょう。
個人差はありますが、赤ちゃんの平熱は一般的に36.7〜37.5度くらいです。ふだんから赤ちゃんの平熱を把握し、38度以上ある場合は受診しましょう。。ただし、新生児の場合は、ある程度月齢の進んだ赤ちゃんと違い、具合が悪くても熱が上がらず、逆に低体温になってしまうケースもあるみたいなので、体温は健康状態を知る上での目安と考えたほうがいいでしょう。
飲む(吐く・げっぷ)
哺乳量、飲みっぷりに変化がみられたら注意!
赤ちゃんがふだんから母乳やミルクをいくら飲んでいるか、おっぱいや哺乳瓶の乳首への吸い付き方や飲み具合はどうなのかを把握しておきましょう。いつもより飲む量が極端に少なかったり、いつもと違って飲み具合が悪く、飲み終わるまでに時間がかかってしまう場合は、病気の前兆と考えられる場合もあります。飲んだ後のげっぷの様子や、吐きやすいかどうかもチェックしてください。
眠り
満腹後はよく眠ってくれるかどうかを見て
新生児期の眠りのパターンは一定ではありませんが、母乳やミルクを飲んでおなかがいっぱいになってから、ある程度の時間は落ち着いて眠ってくれるかどうかを見ます。ふだんから、眠りにつく時の様子を観察し、いつもと違いがないかを判断できるようにしておきましょう。新生児の機嫌の良し悪しは分かりづらいものですが、いっぱい飲んで、飲み終えたらある程度よく眠ってくれたら大丈夫です。
排泄(おしっこ・うんち)
個人差や生後何週かでも大きく違ってきます
うんちの回数や状態は個人差があり、新生児期のなかでも初期と後期で大きく違ってきます。はじめは飲むたびに排泄していたのが、生後1ヶ月近くになると、腸の動きが整ってきて1日1回しか出なくなる場合もあります。ふだんのうんちがどれくらいのかたさか、色に変化はないか、1日の回数はどれくらいか、また、おしっこもちゃんと出ているか、血液が混じっていないかも確認しましょう。
お肌
顔色や皮膚もいつもと違いに気をつけて
顔色や皮膚の状態も個人差がありますが、急に顔色が悪くなったり黄疸が強くなってきた場合は注意が必要です。肌は、健康な赤ちゃんらしくみずみずしい状態であれば心配いりませんが、ひどい湿疹が見られるときは受診したほうがいいでしょう。

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●新生児期の気をつけたほうがいい病気・症状は?

新生児期特有のトラブルサインを見逃さないようにしましょう!

呼吸の異常
新生児の赤ちゃんは鼻からしか呼吸ができないので、鼻が詰まると呼吸困難を起こしやすくなります。哺乳時やその直後に息が荒くなることは正常でもよくあることですが、その際にチアノーゼ(血液中の酸素不足のため、皮膚、唇、爪などが青紫色になる症状)を伴ったり、ふだんの呼吸音に異常が見られる場合は呼吸器感染症や心臓疾患の疑いもあります。
吐く
月齢の低い赤ちゃんはげっぷが不十分だったり少し多めに飲んだりすると吐きやすい傾向があります。しかし、風邪などの感染症や、生まれつきの病気の心配もあるので注意しましょう。
便の異常
新生児期はやわらかい便が多く、下痢との区別が難しいものです。うんちの回数が減っていくのは正常なケースがほとんどです。逆に回数が急に増えたり、粘液が混じってにおいがきつくなった場合は要注意です。色は鮮やかな黄色や緑色が正常で、血液が混じって黒くなったり逆に白っぽくなった場合は病院へ行きましょう。
皮膚の異常
チアノーゼや強い黄疸症状が見られたり、湿疹が悪化した場合は受診しましょう。暑い季節にはあせもにも気をつけて。ひどいおむつかぶれの場合は皮膚カンジダ症の場合もあります。
へその異常
へその緒の取れたあとがジクジクし赤くはれ上がる症状を臍炎(さいえん)、おへその底に固まりができて出血している場合を臍肉芽腫(さいにくげしゅ)といいます。どちらもへその緒の取れたあとの傷口に細菌がついて炎症を起こしたものなので治療が必要です。

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●1ヶ月健診前に小児科へいってもいいの?

赤ちゃんの1ヶ月健診は、出産した施設で受けることがおおいようです。ですが、健診前に病気になったり気がかりな症状が見られるときは、近くの小児科へ行くほうが望ましいでしょう。妊娠中から新生児も診てくれる最寄の小児科を見つけておきましょう。


●受診のときに必要なものは?

赤ちゃんの病気には急性のものが多く、ある日突然受診しなくてはならないケースも。その場になって慌てないように、前もって受診時に必要なグッズを確認しておきましょう。

健康保険証・母子健康手帳
健康保険証のほかに乳幼児医療証の発行を受けていれば医療証も。出生時のデータや発育状況を記録した母子健康手帳も忘れずに。
替えのおむつ・着替え
診察時間が終わるまでどれくらいかかるか分からないため、替えのおむつは多めに。吐いて汚す場合もあるので着替えも必要です。
ミルクなど飲み物
診察の待ち時間中におなかがすいて泣き出してしまうことも。母乳でない場合はミルクなどの飲み物の用意を。
症状を記録したメモ
体温の変化や、吐いた、下痢をしたなどの、いつもと違う症状を記録したメモを持参すると、病気の経過を説明するのに役立ちます。



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