ママとベビーの胎教
ママとおなかのベビーとのコミュニケーションは、妊娠を知ったときからスタート!胎教は英才教育のためでなく、ママが妊娠期を心地よく過ごし、より健やかにおなかのベビーが育つための環境作りをすることです。
音楽が胎教にいいのはなぜ?
ママが好きな音楽を聴いてストレスを和らげリラックスすると、おなかのベビーにポジティブな感覚の刺激を与えることができます。ママが受ける感覚の刺激は、ママとじかに体を接しているおなかのベビーに、骨伝導などを通して伝わります。
たとえば、ママがリラックスして温かい親しみのある声を出すと、心臓の音はゆっくりと落ち着いたリズムになり、その声はエネルギーの強い高周波数の振動となって、おなかのベビーに伝わります。これは、感覚エネルギーとしてベビーの脳を刺激し、知性や感性を育てていく大切な一歩です。
また、ママとおなかのベビーにとって、無表情や無感動などのうつの原因にもなる感覚の喪失を防ぎ、情緒を豊かに育てる糧にもなります。
胎教にはどんな音楽を選べばいいの?
おなかのベビーにポジティブな感覚刺激を与えるには、ママ自身が幸福感と愛情を感じる音楽を聞くことが大切です。リラックスできて安らいだ気持ちになれる、好きな音楽を選んでください。胎教にいいといわれているモーツァルトやグレゴリア聖歌は、脳にいい刺激を与えるエネルギーの強い高周波数音が豊かなので、無気力やうつを防ぐ効果もあるといわれています。
いつ、どうなふうに聴くのがいいの?
いつでも落ち着けるときに聴いてください。大音量(とくにドラムなどの低周波数音)は聴覚への負担が大きいので、適度な音量で聴きましょう。
また、音楽を聴くときに、リズムに合わせて軽く体を動かしたり、メロディーにあわせてハミングや歌ったりしながら聴くと、その振動を通して、おなかのベビーに伝わりやすくなります。「一緒に聴こうね」や「いいね、この曲」など、おなかのベビーに話しかけたり声をかけたりするのも、コミュニケーションを深めます。
産後も、胎教で聴いていた曲を聴くと何か効果があるの?
胎教で聴きなれた音楽は産後もママやベビーに、安らぎを与えてくれます。ベビーと一緒に聴くときは、歌ったり、リズムに合わせてベビーを揺らしてあげたり、ダンスをしたりするなど、体を使ったコミュニケーションを加えてみてください。ベビーの言語機能やコミュニケーション能力を育てたり、感覚機能や学習能力を発達させる基礎となっていくでしょう。
おすすめ!胎教CD
| 『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』 ●森山直太郎 |
『LIFE is...』 ●平井堅 |
『ほーら、泣き止んだ!』 |
| つわりで眠れない夜なども彼の声を聴きながらだと不思議とゆったりとし、とても落ち着いた気持ちになれます。自然体でほっとできる歌詞のよさもポイントです。 | 聴かせるタイプのミュージシャンである平井堅のスローバラードが気持ちを安らげます。「大きな古時計」を聴くと、おなかも落ち着いて和らぎます。 |
お腹の中で聞いていた声で,赤ちゃんをなだめようという画期的なアルバム。お母さん自身のハミングを胎内で収録など。生まれてからの夜泣きにも効果抜群♪ |
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