帝王切開
ママや赤ちゃんにトラブルがあって、経膣分娩が無理な場合に、お腹を切って子宮から直接赤ちゃんを取り出す分娩です。心臓病や腎臓病などの合併症がある、児頭骨盤不均衝、前置胎盤、多胎妊娠、子宮内胎児発育遅延などのリスクがある場合、あらかじめ帝王切開が決まっていることもあります。また、胎児が低酸素状態になっているなどお腹の赤ちゃんの状態が危険になった場合や分娩が進まなくなった場合、分娩途中で緊急に帝王切開に切り替えることもあります。
帝王切開の麻酔はほとんどが局所麻酔で、赤ちゃんの産声を聞くことができます。所要時間は平均1時間で、麻酔の時間を含めても2時間以内に終了します。通常1週間後には抜糸しますが、自然に溶ける糸を使って抜糸しないこともあります。
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